unlucky year
厄年・還暦
人生の節目にはその折々のジュエリーを

「これからも元気でいてね」

日本で昔から伝わる風習のひとつで、体調や環境に災いが起こりやすいとされている年が厄年です。
西洋東洋問わず昔から、特定の宝石をお守り(Amulet Jewelry)として身に着ける習慣があります。お祝いを兼ねて、特別なジュエリーを贈りましょう。節目を越して新たな人生をお迎えください。

厄年・厄除け

女性の場合は数え年で19歳・33歳・37歳・61歳(還暦)、男性は数え年で25歳・42歳・61歳(還暦)。厄年を迎える人に厄除けのお守りとして「長いもの」「7色のもの」「丸いもの」「赤いもの」を贈ると良いとされています。

還暦(数え年61歳)

60歳(数え年61歳)は、還暦と厄年が重なる年でもあります。かつては厄払いとして赤のちゃんちゃんこを着て盛大にお祝いをしたそうですが、現在では代わりに赤色の宝石(ルビー・珊瑚など)が人気です。

ラッピング

お気に入りのジュエリーには、心躍る華やかなパッケージを。宝寿堂オリジナルのケースとラッピングを無料でご用意。贈り物にもぴったりです。

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